【チャットレディー】確定申告は必要?


チャットレディーで得た収入も一部のケースを除いて、確定申告する必要があります。
この確定申告を放っておくと、追徴課税が来て痛い目にあってしまうこともあるので、気をつけましょう。

まずは、『収入』と『所得』の違いを理解しておきましょう。

★『収入』と『所得』の違い

『収入』・・・チャットレディーで稼いだお金のこと。
『所得』・・・収入から必要経費を引いて残ったお金のこと。(所得=収入-必要経費)

・必要経費とは?
チャットレディーの仕事をする上でかかった費用のこと。

必要経費として認められる可能性があるものとしては、
パソコン、WEBカメラ、音声入力マイク、インターネット料金、電話代、参考書籍、マニュアル、雑誌、メイク代金、衣装代金、美容院やエステ代金など。

必要経費がどこまで認められるかは、一人一人のケースによって異なるので、詳しくは税務署で相談してみましょう。

この必要経費が認められれば、所得税などの税金を安くすることができるので、費用になりそうな領収書などは、しっかりと保管しておくことが大切です。

★確定申告と納税が必要なケース

・チャットレディーを本業にしている方

年間の収入

確定申告

納税

38万円まで

不要

不要

38万円超え

必要

必要

これは、収入から基礎控除(38万円)を引いた時点で所得が残るか?残らないか?によって決まります。
基礎控除とは、全ての納税者が無条件で対象になる控除のことで、所得税は38万円、住民税は33万円の控除を受けられます。

・チャットレディーを副業にしている方

年間の収入

確定申告

納税

20万円まで

不要

不要

20万円超え

必要

必要

★確定申告の方法

確定申告の方法には2通りあります。

【青色申告】
日頃の収入、経費などについての記帳が義務とされているので、面倒ではありますが、節税効果が大きい。

【白色申告】
簡単な申告用紙を埋めるだけなので楽なのですが、節税効果が小さい。

青色申告は、税務署が個人事業主として認めた場合にしかこの方法では申告できないので、
副業としてチャットレディーをされている場合は、認められにくいです。
青色申告は面倒ではありますが、最高65万円の青色申告特別控除を受けることができるので、本業でされている方にはオススメです。

★副業としてチャットレディーをされている方へ

チャットレディーを副業でされている方のほとんどが、「給与所得者」だと思います。
中には、会社で副業を禁止されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そういう方は、確定申告を行う際に注意しなければなりません。

確定申告をする際に、申告書の「住民税の徴収方法」は『普通徴収』を選択しましょう。
間違えて『特別徴収』を選択してしまうと、会社に住民税の通知が届いてしまうので十分に注意が必要です。


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